福島県沖 震度6地震発生 

現状2021.2.13 23:30

2月13日(土)23時08分頃、宮城県と福島県で最大震度6強を観測する地震がありました。

震源地は福島県沖で、震源の深さは約60km、地震の規模を示すマグニチュードは7.1と推定されます。 この地震により、日本の沿岸では若干の海面変動があるかもしれませんが、津波による被害の心配はありません。

震度6強以上を観測したのは、2019年6月18日に山形県沖で発生した地震以来のこととなります。

この地震により、東北地方や関東地方などで停電が発生しています。(23時45分現在)

震度4以上を観測した地域は多数あり震度1も含めると北海道から広島までかなりの広範囲に広がった。

2011.3.11東日本大震災の時の特徴

2011.3.11東日本大震災の時は前震とよばれる本震の前にやってくる地震が発生していた。

前震1

2011.3.9 11:45に発生した三陸沖の深さ8kmを震源としたマグニチュード7.3の地震は最大震度5弱、岩手県で最大60センチの津波を観測したのです。

前震2

2011.3.10 6:24にも、三陸沖(牡鹿半島の東、約130km付近)で、深さ9kmを震源としたマグニチュード6.8の地震が発生。

本震

2011.3.11 14:46三陸沖の深さ24kmを震源として発生したマグニチュード9.0の地震が発生。
この地震によって宮城県栗原市で震度7を観測したほか、宮城県、福島県、茨城県及び栃木県の4県37市町村に及ぶ地域で震度6強を観測しました。

海溝型でマグニチュード9.0は過去に類を見ない大きさであり、発生した津波の規模も大きなものであり、この震災による被害は地震というよりも津波から起こった。

 

震度4以上を観測した地点

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