過去10とは
過去10年のデータから結果を予想することになります。
予想であり結果を保証するものではありませんので馬券の購入は自己責任でお願いします。
レースの特徴、コースの特徴などを自分の予想に組み込んで楽しい週末をお過ごしください。
中山牝馬ステークスとは
本競走は、1983年に創設され中山競馬場の芝1800メートルで4歳以上牝馬限定のハンデキャップ競走として行われている。
2006年に4歳以上の牝馬重賞路線が整備され、春の女王決定戦として5月に「ヴィクトリアマイル」が新設されたため、本競走はその前哨戦に位置付けられている。
コースの特徴
スタンド前からの発走で、スタート地点がゴール前の急坂の途中にあり、1コーナーまでの距離は約200メートルと短く、ゴール板を過ぎたところから2コーナーの手前まで上り坂になっているので、前半のペースは上がりづらい。ゴール前の直線は310メートル。坂に負けないパワーのある馬が流れに乗りやすい傾向がみられるので考えておきたい情報である。
前走との間隔から考える
過去10年の3着以内馬延べ30頭中28頭は、前走との間隔が中3週から中15週だった。
前走の着順と1着とのタイム差
前走の成績がよくないのは気をつけろってことですね。
大敗後は気をつけろ！しかしあれるかもしれないぞ・・・・（根拠なし
前走の馬体重
過去5年の3着以内馬延べ15頭中11頭は、前走の馬体重が470キログラム以上だった。
コースに書いた通り坂を攻略できる力があるほうが勝利に近いって感じかな
470kg以下での負担重量
軽い方がいいんだけど52kg超で勝利馬がいるのも見逃せないところか
中山、京都、阪神で2着以内
過去5年の3着以内馬延べ15頭は、いずれも“前年以降、かつ中山・京都・阪神競馬場で行われた出走頭数が11頭以上のレース”において2着以内に入った経験のある馬だった。該当馬は3着内率が30.0%に達している。中山・京都・阪神で行われた11頭以上のレースで連対経験のない馬は、苦戦する可能性が高いとみておきたい。〔表6〕
予想
6.7.10.11.15 BOX
斎藤はこれで楽しんでいく！あれるかなぁ？
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